理科の実験、都会に住む田舎者
最近のゆとり教育のおかげで小学校の理科の実験が大幅に減ってしまった。それを補うために区内の小学校の理科が好きな先生達が科学教室ってのを開催してくれています。区内の各小学校から2名選抜されて、毎月1回2時間ほど、いろんな実験に参加させてくれるんだそうです。今日、その開所式ってのに行けなくなった子供の代理で出てきました。
よくよく考えれば、自分の小学校の頃は、川に飛び込んだり、網で魚をすくったり、ずぶぬれで帰って怒られたりしたものですが、今の都会の小学生にはそんな経験はできないよなぁと思いました。
橋から川に飛び込む郡上八幡の小学生のスライドを眺めながら、周りにはふんふんとうなずく親達がたくさんいましたが、その中でそんな経験をしたのは自分くらいだろうなぁ、と内心にんまり。ただ、それだけ、今の子供達は自然に触れ合う機会が無いってことなんだということに気がついて、なんだか寂しくなりました。東京一極集中を是正しないと、様々な問題は解決しないでしょうね。たかが理科の実験なんだけど、根が深い都会の子供が抱える問題なのである。

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